福岡県議会 2022-09-13 令和4年9月定例会(第13日) 本文
次に、ニューサウスウェールズ州とのスポーツ交流についてお伺いをいたします。ニューサウスウェールズ州との交流については、今年三月の一般質問において、我が会派で国際交流推進議員連盟会長の樋口明議員が知事に対して今後の交流推進についてただしたところ、知事は、スポーツ、観光、教育の分野での交流の可能性に言及されました。
次に、ニューサウスウェールズ州とのスポーツ交流についてお伺いをいたします。ニューサウスウェールズ州との交流については、今年三月の一般質問において、我が会派で国際交流推進議員連盟会長の樋口明議員が知事に対して今後の交流推進についてただしたところ、知事は、スポーツ、観光、教育の分野での交流の可能性に言及されました。
┃ ┃ (3)期 間 令和4年8月3日から令和4年8月7日までの5日間 ┃ ┃ (4)参加議員 議長が指名する議員 ┃ ┃ ┃ ┃1 福岡県オーストラリア訪問団への参加 ┃ ┃ (1)目 的 オーストラリア・ニューサウスウェールズ
カウラ市と我々が築いてきた友好関係が、ニューサウスウェールズ州との今後の交流の礎になるものと私は考えております。ニューサウスウェールズ州とのこれまでの交流の実績としては、州政府の観光等担当大臣との面会や、同じく州政府のスポーツ研究所関係者との意見交換。民間関係では、カンタス、ジェットスター航空への訪問、そしてプレゼンテーション、現地観光業関係者へのプレゼンテーションなどが行われました。
ニューサウスウェールズ州との交流を促進するため、観光、文化、食、スポーツなどの本県の魅力を効果的に発信しまして、本県の認知度向上を図るとともに、州政府との今後の交流について協議等を行いたいと考えております。
23 ◯中垣国際政策課長 続きまして、二の新たな地域(豪州ニューサウスウェールズ州)との交流について、国際政策課から御説明させていただきます。 令和元年八月に知事、議長及び県議会による訪問団がニューサウスウェールズ州政府の大臣と行った会談におきましては、今後の交流内容について実務者レベルで協議を継続することで合意いたしました。
県議会から御指摘をいただき、また県議会の御尽力をもとに、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州との交流も始めさせていただいたところでございます。これが着実に前進するように取り組んでまいりたいと考えております。
予備費補充を行っております理由でございますが、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州の森林火災に対する見舞金でございます。 次のページをお願いいたします。 四項市町村振興費でございます。決算額は支出済額の計に記載しておりますが、十八億二千七百万円余でございます。その主なものは、決算の内容に記載しておりますとおり、職員人件費、市町村振興宝くじ交付金などでございます。
156 ◯渡辺勝将委員 また、昨年、オーストラリアのニューサウスウェールズ州にあるシドニーから高校生や中学生のチームが福岡を訪れ、地元福岡のチームと親善交流が行われておりますが、それに至った経緯について説明をお願いします。
在福岡オーストラリア総領事館が閉鎖された中で、ニューサウスウェールズ州との交流を進めていくためには、日ごろから大阪の総領事館やニューサウスウェールズ州駐日代表と連絡をとり合い、信頼関係を築き、サポートを得ていくことが大切だと考えますが、いかがでしょうか。
その主なものは、右側の説明欄の一番目に記載しております国際交流推進費の減で、オーストラリアのニューサウスウェールズ州との交流に係る負担金額の確定によるものでございます。二項企画費の合計は、一枚おめくりいただきまして、百十ページの計欄に記載しておりますとおり、五億三千七百万円余の減額でございます。 次に、百十三ページをお願いいたします。四項市町村振興費でございます。
さらに来年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機として、ニューサウスウェールズ州とスポーツ、観光などの分野での交流を促進する訪問でもありました。訪問先は、州政府やジェトロ、日本政府観光局などの関係機関や、ジェットスター航空、カンタス航空を訪問してきました。また、カウラ七十五周年記念戦没者慰霊式典に出席してきたところです。
今回訪問しましたニューサウスウェールズ州は、面積でいいますと日本の約二倍、人口は約八百万人で、シドニー市を州都としておりますオーストラリアの中でも最も人口の多い州になります。派遣期間は、令和元年八月一日から七日まででございます。 それでは、三以下に記載をしております訪問団の主な活動内容について御説明いたします。
┃ ┃ ┃ ┃1 福岡県オーストラリア訪問団への参加 ┃ ┃ (1)目 的 オーストラリア・ニューサウスウェールズ州等の訪問及 ┃ ┃ びカウラ戦没者慰霊関連式典への参加等を行い、本県で開 ┃ ┃ 催予定のラグビーワールドカップ2019を契機とした、 ┃
執行部からは、東京にあるニューサウスウェールズ州の事務所を訪問し、協議を行ったところであり、現在どのような交流事業ができるか検討中であるとの答弁がありました。交流拡大に向けては、福岡とオーストラリアを結ぶ直行便も重要となってくるため、航空路線を所管する担当部局とも連携して進めてもらいたいとの要望が出されたところであります。
そうしましたら、オーストラリアのシドニーがありますニューサウスウェールズ州という州があるんですけど、そちらの州の日本の事務所が東京にあるということをお聞きいたしまして、総領事館のほうからちょっと間をとっていただきまして、東京のほうのニューサウスウェールズ州の事務所、それから観光事務所も別にございますので、こちらのほうに当部の部長とともに伺いまして、交流の可能性についてお話を伺ったところでございます。
視察団は、ニューサウスウェールズ州カウラ市にあるサブローナガクラ公園を訪ねました。この公園は、福岡県出身の元九州電力会長永倉三郎様が整備され、現在は御子息で本県在住の永倉成二様が、カウラ市との協力のもと管理を行われており、カウラ市の名誉市民になっておられます。また、カウラ市は第二次世界大戦当時の一九四四年八月五日に起こった日本捕虜脱走事件で二百三十五人の死者を出した地でもあります。
オーストラリアとは、これまでクイーンズランド州及びニューサウスウェールズ州と経済交流協定を締結し、人材の派遣、受け入れなどを中心に交流を行ってきましたが、近年、同国は、長期の経済成長を背景に富裕層が増加し購買意欲が高まり、2015年に日豪EPAが発効したこともあって、今後、有望なマーケットとして期待されるところでございます。
本県とオーストラリアの関係なんですけれども、実は平成9年にクイーンズランド州、それから11年にニューサウスウェールズ州と経済交流協定を締結しております。そのほか、経済ミッションの相互交流やジェトロシドニーへの職員派遣、それから技術研修生の受け入れなど、人的な交流も図ってきたところでございます。
視察等々と書いてあるんですが、どこを視察するとも書いてないし、さらに18日にクイーンズランド州の政府との会談、これはよくわかるんですけど、なぜシドニーに行ってNSW、ニューサウスウェールズ州の政府関係者と会談なさらないのか。
最初に、一九八四年の友好都市締結以来、広範囲な分野で交流を重ねてきたニューサウスウェールズ州議会を訪問し、ドン・ハーウィン上院議長、シェリー・ハンコック下院議長らに、川井しげお都議会議長の親書を手交、友好的な意見交換を行い、両院議長からは、東京都とニューサウスウェールズ州の友好関係は世界で最も深く、今後も関係を深化させ、東京ワールドカップ及び東京オリンピック・パラリンピック大会に向けての協力は惜しまないとの